いえひとのルーツ
始まりは、熱い想いから。
とにかく、熱い想いと、高い志で繋がった、奇跡のようなこの会が、どのようにして、出来上がったのか?そのルーツを当時、綴ったメンバーのブログを元にご紹介します。
昨晩は、今年から始まった『若手経営者の会』(仮称)に参加してきました。
(*この時点では会の名前を若手経営者の会と呼んでいました。)
先日、徳島に行ってきたのも、帰りに野島断層に行ってきたのも、この会の集まりです。この会はSE構法の加盟店さん(基本的には重量木骨のメンバー)で構成され、それぞれの実業での困りごと、迷いごと、方向性の確認などを持ち寄り、話し合うことで実業に反映し、サービスの向上、品質の向上、を図る会でした。それぞれの悩み事に真剣に話し合い自社での成功例、失敗例なども包み隠さずさらけ出し、エリアバッティングでの不利益を恐れず、業界全体の底上げを真剣に話し合ってきました。
当初6〜7社から始まったメンバーも、昨日で13社の参加する、結構な規模の会になりました。この徳島でのMTGの中『日本の住宅業界を変える』って大きなテーマが持ち上がり、僕的には少々、行き過ぎと違うの、夢見る夢子ちゃんは僕だけでええんとちがうの?と思いました。ただ口ぐちに『出来るで!』『やろや!』という声が小さいながらもくすぶっておりました。その時は完全に皆シラフの状態での事。そのあとの懇親会では、それぞれに熱く熱く語り合い、どうせやるなら志の高いところを目指そうとなったのです。
仮称)若手経営者の会を改め会の名前が決定しました。
『いえづくりからひとづくりをかんがえる会』を正式名称に
通称『いえひと』としました。
加え、サブテーマに
『for the children すべては未来の子供たちのために』としました。
その活動のカテゴリーを
『いえラボ・ひとラボ・えこらぼ・まちラボ』とネーミング。
文字通り、家、人、エコ、街をテーマに研究し成果物として発表していく。
この会の活動を通し広く社会貢献を目指します。
理念は会の名前『家づくりから人創りを考える』
かなり大きな意義で、高い志を掲げた会ですが、このメンバーなら必ずやってくれると心から確信しています。
いえひとが出来る事。
正式に会の運営が始まり、活動カテゴリーも『いえ』『ひと』『えこ』と三つからのスタートをきりましした。これから、いえひとが出来ること、いえひとにしか出来ない事を考え、一つずつ真剣に向き合っていきたいと思っています。先ずはいえひとメンバーの一番、得意な家づくりからと捉え、いえひとの高い技術力を詰め込み、沢山の想いの籠ったコンセプト住宅の提供から始めて行きたいと思っています。
文中の徳島MTGの後、淡路島にある野島断層記念公園にメンバーたちと行きました。阪神大震災を経験した子どもたちの書いた手記や絵を見ながら皆、声をころし泣きました。この悲しみを再び繰り返さない事を住宅建築に携わる者として、強く、強く心に強烈な痛みとして刻まれました。サブタイトルの『すべては未来の子どもたちの為に。。』と言う事、これは未来の全てを意味しています、いえひとが未来の為に出来る事、沢山の人達と一緒に考えていこうと思います。




