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いえづくりから、ひとづくりを考える会。

いえづくりから、ひとづくり考える会。『いえひと』のきっかけとなるメッセージ。

このメッセージは『いえひと』の誕生の日、熱い志や未来の共有の為、又それらを再確認する為
発足日のミ−ティングの場でにメンバー皆に配られた、そのままの全文です。
今、出来ている事、これからやること、未来を含めた熱い思いが刻まれています。

『はじめに』

この会は志、想いを共有し、『家づくりから人創りを考える』を理念と考えます。

志、想いとは家づくりを通しての社会貢献です。それぞれの実業の中、企業としての社会貢献である、雇用と納税については個人的な想いや志というものと別なところで充分に果たされていることと思います。
 ここで言う社会貢献とは、先日の打ち合わせ、懇親会の中、皆様それぞれに熱く語りあっておられた様に、心の底から想うことであり、営利優先主義的な普段の実業を離れ、思いっきり子供の未来を考え、弱者のことを考え、これからの日本の事、大きくは世界中の事を、家づくりを通して広く大きく考えていきたい。
 私流に言えば『おもいっきり、エエカッコしよ。』なのです。普段なら躊躇し、心の中に想いを仕舞い込み、損得勘定で判断される事も、、、悪魔に魂を売るということまでは行かずとも、何か心に引っ掛かりを持ったまま、最大公約数の選択をされる事もあるでしょう、徳島での自然発生的に出てきた大きなテーマ
『日本の建築業界を変える』。
 こんな大きなテーマが出たことに正直びっくりしました。ただ、現在ここにおられる皆さんの持つ“力”“モチベーション”“アンテナ”“発信能力”何より、その“強い想い”があれば、実現可能なものと直ぐに確信しました。
 その為には、この強い想いをピュアに持ち続けることが第一条件と考えています。少々精神論的なことばっかり言ってしまいますが、このピュアで強い思いこそがこの会を支え続ける原動力でなければ本末転倒の意味のない会になってしまいます。

【家づくりを本当に真面目に考え、家づくりを通じて人創りを考える】

常、ここへ立ち返り、この想いを強めることで進んでいけるように思っています。
ただ、単に想いだけでは何の成果もなく社会貢献や業界を変えることもできません。そこで今回、提案させて頂いたコンセプト住宅の商品シェアーです。この規格住宅を通して出来る事を皆さんで考えていきたいと思っています。具体的なことは後ほど、提案として出させて頂きますので、たたき台として考えて頂ければと思います。今日は他にも会の名前、運営方法、入会のルール、会則の検討、等、時間の限りはありますが、じっくりと速やかに話し合いたいと思います。






『コンセプト住宅』

シェアーするコンセプト住宅について、その運営方法やプロモーションにつての事を先ずは、たたき台として書いてみました。今回は言いだしっぺとしての役割とご理解くだされば、ありがたく思います。

①コンセプト住宅の意味

商品は、この会の活動を広く認知、訴求し、具体的な社会貢献を形づくる為の一つのツールと考えています。家づくりを真剣に考え真面目に取り組み、それを通じ人や暮らしの未来を考える、家づくり人の集まりがある事をたくさんの人に知って頂きたい。この会の活動を見聞きし、この会の開催するイベントなどに参加することで、人造りの大きなヒントとして頂ける事を目的に、コンセプト住宅の販売をするのであり、単に商品の多売そのものが目標ではありません。

②コンセプト住宅の外郭

上記での、この会の活動を広く認知、訴求する為には少しでもマーケットの間口は広げる必要があります。極端に言ってしまえば20代の若者からリタイヤ組の老人層までが興味を
抱き、その購入を検討可能な物にすること。
イメージとしては、この会が考える、『200年住宅。小さくても快適で長く住め、資産価値のある住宅』具体的には高スペック(この会が考える200年住宅のスペック)で低価格ということ。延べ床~28坪、1500~1800万円というところが設定目標のように思います。

③コンセプト住宅の特徴

この会が作る以上、このコンセプト住宅には『ええかっこ!』(*社会貢献って言葉は気恥ずかしい)という意味を持たせる事が大事だと思っています。構成は大きく2つと考えています。ひとつはコンセプト住宅そのもの、もう一つは緑化事業。具体的には、屋上緑化、壁面緑化、草屋根等です。二つの商品の売り上げの一部、(例えば2%)を人創りの為の団体に寄付をする。細かくは、コンセプト住宅の売り上げの一部は恵まれない子供たちの為の支援団体【国境なき子供たち・アジアの子供たちを支援する会】などに、、。緑化に関する売り上げの一部は環境保護(特に森林保護)を支援する団体【日本熊森協会・富良野自然塾】などに、、。という具合に売り上げること自体が直接『ええかっこ!』につながってくる仕組みを作りたいと思います。

④プロモーション

このコンセプト住宅は、あくまでもこの会の活動を認知してもらうツールと言いました。
建築業界を変えようと志す集団、建築の事、人の事、暮らしの事を真面目に考える、家づくり人の集団が提案する規格住宅。という位置づけでプロモーションを行います。コンセプト住宅が前に出てもこの会の活動が前に出ても構いません、それぞれの特徴が重なることでの、シナジー効果を期待します。最終的にこの会の活動に注目してもらえるようなプロモーション活動を行いたいと思います。具体的にはこの会のホームページを立ち上げ、コンセプト住宅(高スペック・低価格・社会貢献)を広く訴求させる事、同時に各メディアに向けてのプレスリリース。盛り上がっているであろう200年住宅のイベントとの協調をアピール(*住宅を真面目に考えると極論、長く住める住宅に行き着く。長く住めることはECO、環境問題に繋がる。高いスペックを持った住宅は人を守る、暮らしを守る、人創りに繋がる。それらの事を真面目に考えている建築のプロの集団であること、など)することで、注目を向け、取り上げてもらうことは難しいことではないと考えます。
いい事は解って貰わないと意味がない、イイ物は使って貰わないと意味がない、いい活動やそれに参加する人も同じだと思っています。

④-1 活動例

会の活動を広く認知して頂くためのイベントを不定期開催していきたいと思います。
ひとつの例として、現在行っている定期MTGをそのまま、一般の方にもオブザーバー参加してもらい、ディスカッションの場所を設け、意見交流し、問題解決にあたるワークショップ型のセミナー。
この会が考える200年住宅として、コンセプト住宅を各メディアに向けプレスリリースをし、普及を目指す。  

⑤夢

この会は家づくりから人造りを考える活動をする会です。
家造りを基本に、暮らしそのものを提案出来る会にしていきたいと思っています。暮らしに必要な道具、例えば家電や家具の提案、台所用品や車、自転車に至るまで、暮らしそのものをトータルに新しい視点で提案し続けていきたいと思っています。そして、近い将来 『***ビレッジ』と題してこの会プロデュースの街造りを成功させたいと思っています。そこには老人が運営する老人ホームを中心に、幼稚園や保育園、小学校、中学校、高校、大学、病院が隣り合い、様々な年代、大人も子供も老人も障害者も赤ちゃんも、ごく普通の生活がそこにあり、互いの交流が常に交わされる生活の場を共有し、普段着の暮らしを楽しめる街。その設備はパッシブエネルギー利用や(太陽光発電や風力発電、ダイレクトゲインシステム、草屋根等々)リサイクルシステム(雨水利用、廃棄物焼却の廃熱利用、等)などを積極的に利用。賃貸住宅も所有住宅も学校も混在、共同管理する畑や田んぼがあり、それぞれに施設・設備を利用出来る、そんな理想に溢れた街作りをしたいと思っています。少々有頂天ですが、理想であるからこそ、やる価値・魅力があるのです。理想を追わずして高い志は生まれない。出来る出来ない、ではなくやるかやらないか、常に高いチャレンジを続ける会にしたいと想っています。理想の形は様々、皆さんの想う理想をこの会を通じて少しでも現実に変えていければと想います。文字通り『ええかっこ!』をこの会を通して広く伝えていく事が、徳島で自然発生した大きなテーマ『日本の建築業界を変える』そのきっかけにとなる事を強く、強く信じています。

1、会の名前について
*前回からの宿題、各社、会の名前案を決定した経緯と共に発表。
ディスカッションの後、多数決にて決定。
今回企画住宅のネーミングも考えること。会のイメージワードとして使用し、連想されるマークを作る。 例))『いえひと』『イエヒト』(アドバンス松尾社長案)
2、運営方法
現在  議長持ち回り方法。定期開催(2ヶ月に1回)
開催頻度の見直しや事務局の有無について?
事務局が必要ならばその運営方法や運営資金について?

3、入会に関するルール
 例)基本的に重量木骨のメンバーで構成される事。

4、会則

☆3,4については会の成長に合わせ時々の必要性にあわせ取り決めをしていくことを基本とし、現在必要と思われる項目を話し合いたいと思っております。

5、会の目的、理念の確認。
  1、経営者の情報共有の場とし、それぞれの実業に活かすこと。
  2、家づくりから人創りを考える。